市内最多19名の厚生労働省認定、葬祭ディレクター技能審査１級葬祭ディレクターが
規模や形式、ご希望に適した会場を選定し、ご希望に添える葬送の時をお約束いたします。

社葬

社長様や会長様が亡くなられた時に行う社葬は、企業が主体となって行う葬儀です。特に企業のトップの死となるともたらす影響度は高く、決して個人の死で終わらせる事は出来ないと思われます。
企業の発展に尽くされた故人への企業功績をたたえ、哀悼や慰安という本来の目的にとどまることのない、企業にとって大きな意義のあるイベントといえます。
盛大な社葬もありますが、必ずしもそうでなくてはいけないという決まりはありません。故人を暖かくお送りする気持ちが大切です。

合同葬・団体葬など

ご遺族と企業が共に施主となり葬儀を執り行う合同葬や施主が企業とは異なる団体にてのご葬儀（団体葬）、密葬後の「お別れ会」や「偲ぶ会」など多様な葬儀形式にも対応いたしております。